フードプラン商品情報

ぶり

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ほどよい脂のりで焼いてもジューシー、お刺身にも!【大いけす育ちぶり】

年間を通じてぶりの成長に適した漁場ですくすく元気に育ちます黒潮の恩恵を受け、温暖な高知県宇和海宿毛(すくも)漁場の沖合で成長し、さらに長崎県大島・星鹿(ほしか)漁場の大いけすでのびのび泳がせることで、健康で身の締まりの良いぶりに育ちます。通常の約50倍の大いけすで育つから、健康で丈夫ぶりはひたすら泳ぎ続ける大型回遊魚。時速50kmのスピードで泳ぐこともあるぶりが、十分に泳ぎまわり元気に育つよう、大きないけすで自然に近い環境を実現。飼育密度は一般的な養殖の1/3以下です。星鹿漁場(縦60m×横40m×深さ20m)の大いけすエサはおだんご、腹8分目ぶりの健康を考えて、天候や水温に合わせ、食べ残しで海を汚さないよう腹8分目の量を与えます。運動量も十分なので、肥満になる心配もありません。成長を毎日見守る、健康管理の取組み薬品だけに頼らず、毎日の管理でぶりの健康を守ります。ほぼ毎日、しけの時以外はいけすに潜り、万が一、ぶりに異常があっても、すみやかに対応できます。また、定期的に体重測定や内臓、血液・解剖検査も行っています。水揚げ後、鮮度管理を徹底してコープに直送水揚げ後、すぐに活け〆し、鮮度を保つために氷を敷き詰めます。そのあと加工し、すみやかにコープに直送。翌日の午後にはお店に並びます。コープこうべ職員の産地訪問と生産者との交流会2014年、フードプランぶりの産地である長崎県に職員16人が訪問。フードプランの良さ・違いを実際に体験し、「学んだ事を職員、組合員にどのように伝えるのか?」を職員同士で話し合いました。1日目は若手職員の講義と、生産者の講義。2日目は大いけすからの水揚げの見学と加工場を見学。実際に水揚げしてから店舗に届くまでの流れを学習しました。研修最後の発表では、多くの職員が「生産者と産地の方々のぶりへの想いを多くの組合員に伝えていきたいです!」と決意表明。場所:長崎県松浦市(星鹿漁場)、平戸市(大島漁場)日程:2014年9月29日~30日第6地区の組合員の商品学習会にぶりの生産者を招いて第6地区主催の「フードプラン大いけす育ちぶり」学習&試食交流会が、40人の組合員さんが参加し開催されました。ぶりの生産者である(株)兵殖の中山さんにフードプランのぶりについてお話をいただきました。印象に残った言葉「いずれ殺される命であるので、生きている間はできるだけ幸せな環境、きれいな環境でのびのびと泳がせてあげたい。そのための技術やしくみをつくることが僕の仕事」「コープこうべと一緒に決めたことを日々記録しながら愚直に続けること。そして年に1~2回はコープこうべの担当と顔を突き合わせてお互いに確認し合うこと。その繰り返しが信頼を生み、安心につながっている」などのコメントから、ぶりとフードプランに対する熱い想いが伝わりました。学習会の後は、試食しながら交流しました。場所:第6地区活動本部日程:2014年12月1日ぶり研修隊によるコープ商品学習会への参加第5地区主催のコープ商品学習会「輪・話・和」に9月のフードプラン大いけす育ちぶり研修のメンバー4人が参加し、ぶりの柚子味噌焼きを試食いただきながら、研修で学んだことをそれぞれ自分の言葉で組合員さんに伝えました。参加された多くの組合員さんは、職員の説明に熱心に耳を傾けていました。場所:レバンテ垂水日程:2014年11月25日職員による「ぶりの解体&学習会」大阪北地区コープ委員会活動発表交流会にて、職員によるフードプラン大いけす育ちぶりの学習会と解体の実演が行われました。「ぶりの解体実演」は店舗事業部高原さんの応援で実現しました。丸々太ったぶり3尾が見事に解体され、組合員さんからは「すごーい」「なんでそんな綺麗に出来るの?」と感激の声が。ぶりの味噌汁も登場。おいしく学べた1日になりました。場所:大阪北桜塚ふれあいセンター日程:2015年3月31日

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コープス・フードプラン 大いけす育ちぶり

安全・安心の品質だけでなく、おいしさも追求しました。現在コープデイズ神戸北町の早川店長。コープスフードプランぶりの開発当時、担当バイヤーとして商品開発に貢献しました。早川さん:震災後、国内産の養殖ぶり・鯛、牡蠣など、水産商品部の産直を担当していました。90年代半ばごろ、「フードプラン=農産品」というイメージの中、商品開発室の宮下さんから「農産品以外でフードプランができないか?」という声があがりました。そこで頭に浮かんだのが、ぶりの養殖業者兵庫養殖漁業生産組合※さんでした。「とにかく良いぶりをつくりたい」という想いと「その想いが育んだ良いぶりを供給したい」コープこうべとの取引が始まったのが昭和40年頃。当初は淡路島で養殖していたぶりを、台風直撃もあり、九州に漁場を移し、さらに健康で品質のよいぶりを養殖するために「大きないけす」をつくり上げました。この「大いけすで育てたぶり」なら、日本養殖業界初の科学的根拠を持ち合わせた「フードプラン」として開発できる!という想いから、兵庫養殖漁業生産組合※さんとの取り組みが始まりました。※現・(株)兵殖早川さん:当初、九州の長崎だけでなく大分、宮崎などの数カ所でぶりを養殖していました。「フードプラン」としてデビューするためには、鮮度管理ができる加工場のある長崎沖のぶりと決めていましたが、同じ管理をするならすべての漁場で実施したいと、兵庫養殖漁業生産組合※さんから提案がありました。そこで、この取り組みに納得してもらおうと九州各漁場へ通い詰め、かなりの時間を費やしましたね。※現・(株)兵殖早川さん:フードプランのガイドラインづくりでいうと、当時の商品検査センターの藤原さんには科学的な根拠を提示していただき、本当にお世話になりました。フードプランのぶりがデビューするまでの2年半は、とにかく九州行脚でしたね。実際に養殖している生産者の方たちにガイドラインを説明して、やっと腰を上げてくれました。ところが、ふたを開けてみると、「うちは毎日しっかりえさを与えているから大丈夫」と、いけすの水温、ぶりの健康状態のチェックが不規則な漁場もあったりして、そこでまた「まずは一年しっかりやってほしい!」と説得を重ねました。早川さん:そうなんです(笑)。商品のデビューには当時フードプランコーディネーターのOKが必要なんですが、後の非常勤理事の方をはじめ、錚々たる顔ぶれでチェックが厳しく、休薬期間の設定も非常に難航しました。結果、国が定めた休薬期間をはるかに上回ることになりましたが、休薬期間をたっぷり設けると、ここでも休薬期間中のえさ代や漁場の人件費がコスト増になると、漁場からは反発の声もあがって...。今思い返すとデビューまで苦難の連続でしたが、「いいものをつくりたい」という一心でした。早川さん:フードプランのぶりの誕生当時は、「ぶりを刺身で」という時代ではなかったですね。ぶりは水揚げしてすぐに活け〆し、加工場へ運び、頭・内臓を取って三枚におろし、冷やし込みをして低温管理したままコープのお店に運ばれます。この鮮度管理の面では、長崎県の松浦養殖さんの功績は大きいです。ぶりを刺身で食すというのは、コープこうべが走りだったと思います。ぶりの通の方にも喜んでもらおうと、ぶりのアラを商品化した「ぶり通(つう)パック」も供給していました。デビューまでさまざまな苦労がありましたが、安心の品質だけでなく、おいしさも追求したのが、このフードプラン大いけす育ちぶりなんです。

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フードプラン・大いけす育ちぶり【4分】(動画)

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