フードプラン

じゃがいも(西豊)

供給予定時期
4月下旬~5月中旬 ※生育状況により供給時期が変更になることがあります
フードプランのこだわり

●堆肥など有機質肥料を使い、土づくりを行っています。(完熟堆肥や米ぬか等を使用し土壌改良に努めています。)

●化学合成農薬の使用回数は一般栽培の2分の1以下に抑えて栽培しました。

●長島地区独特の赤土で栽培され、肌がきれいできめ細やかな、ほくほく感のあるじゃがいもです。

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生産地
鹿児島県
生産者
JA鹿児島いずみの生産者のみなさん
生産者のこだわり
雪害があり生育が心配されましたが、立派なじゃがいもができました。
  化学合成農薬 化学肥料(窒素成分)
フードプラン 6回 20kg/10a
一般栽培 12回 20kg/10a

化学合成農薬の使用状況

農薬名 用途 成分数 農薬名 用途 成分数

アグレプト水和剤
エキナイン顆粒水和剤
エトフィンフロアブル
ザンプロDMフロアブル
デュポン ゾーベック エンカンティア
フォリオゴールド

殺 菌
殺 菌
殺 菌
殺 菌
殺 菌
殺 菌
1
2
1
2
2
2

ランマンフロアブル
リライアブルフロアブル
レーバスフロアブル
ダイアジノン粒剤5
トレボン乳剤
プレオフロアブル

殺 菌
殺 菌
殺 菌
殺 虫
殺 虫
殺 虫
1
2
1
1
1
1

化学合成農薬の使用は畑の状況に応じて、上記の中から選択し、最大6回までとします。