商品ものがたり

和紙を漉くように一枚一枚、
丁寧に想いを込めて。
この心地よさ実感してほしい!

しっとり保湿ティッシュ

毎日使うものだから、原料のパルプからこだわり、
一枚一枚、丁寧につくっています。

ティッシュづくりはとってもデリケート。工場の環境や製造工程を調整しながら、安定した品質の商品供給に努めています。

こんな商品があったらと、世界初の「保湿ティッシュ」を開発。

「土佐手すき和紙」をルーツに持つ河野製紙の伝統と技術から

手に取るとふんわりやわらかな秘密は、抄紙(しょうし)と呼ばれる紙を漉く工程にあります。一般的にはパルプを配合して強度をもたせ、圧力をかけて脱水、高速で巻き取り、乾燥させます。この場合、生産性は良いのですが、表面はつるっと硬く薄い紙になってしまいます。製造を手がける河野製紙株式会社(高知県)では、軽くプレスして二段階に分けて脱水し、低速で巻き取りながら乾燥。紙自体の厚みを残してふんわりと仕上げ、品質を大切にしています。

原紙の製造から保湿液までこだわりを注いで

今では私たちの生活にすっかりなじんだ保湿ティッシュですが、1993年に世界初となる保湿ティッシュは河野製紙が手がけました。開発にあたっては原紙の製造や保湿液に使う薬剤の自己生産など、試行錯誤の連続でしたが一番の苦労はやわらかい紙をカットする製造ライン。調整に一年以上を費やしました。コープこうべオリジナル商品の保湿ティッシュとしては1996年に商品化されました。

丁寧につくられたティッシュは、繊維の表情にもあらわれます。ティッシュを一枚手に取って明るいところで見ると、繊維がまんべんなく絡み合ってクレープ(シワ)がとても細かくつけられていることがわかります。また、保湿成分グリセリン・ソルビットを配合し、空気中の水分を吸収しているため、しっとり感が長持ち。なめらかな肌ざわりで風邪や花粉症の時期はもちろん、普段使いにもぜひご利用ください。

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