
ほうれん草
- 供給予定時期
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12月上旬~3月上旬 ※生育状況により供給時期が変更になることがあります
- フードプランのこだわり
●牛糞堆肥などの有機質肥料を中心に、しっかり土づくりをしています。
●化学合成農薬の使用回数を一般栽培の2分の1以下に抑えて栽培しました。
●雑草を予防するために、黒色のマルチシートを敷き、環境に配慮した栽培を行っています。また、病気の発生を抑えるため、通常よりも畝(うね)を高くし、水はけを良くする工夫をおこなっています。
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- 生産地
- 岡山県
- 生産者
- JA晴れの国岡山の生産者のみなさん
- 生産者のこだわり
- 寒さが増すごとに葉が厚みを増し、甘みも増えてきます。一生懸命育てたほうれん草をご賞味ください。
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化学合成農薬 |
化学肥料(窒素成分) |
フードプラン |
4回 |
9.7kg/10a |
一般栽培 |
9回 |
20kg/10a |
化学合成農薬の使用状況
使用資材名 |
用途 |
使用回数 |
使用資材名 |
用途 |
使用回数 |
シアゾファミド ホセチル マンジプロパミド メタラキシル MEP エマメクチン安息香酸塩
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殺 菌 殺 菌 殺 菌 殺 菌 殺 虫 殺 虫 |
1回 1回 1回 1回 1回 1回 |
クロラントラニリプロール ピリダリル フルフェノクスノン フロニカミド ペルメトリン アラクロール レナシル
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殺 虫 殺 虫 殺 虫 殺 虫 殺 虫 除 草 除 草 |
1回 1回 1回 1回 2回 1回 1回 |
※化学合成農薬の使用は畑の状況に応じて、上記の中から選択し、最大4回までとします。