
オクラ
- 供給予定時期
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4月下旬~7月中旬 ※生育状況により供給時期が変更になることがあります
- フードプランのこだわり
●有機質肥料を中心に、しっかり土づくりを行っています。
●化学合成農薬の使用回数を一般栽培の2分の1以下に抑えて栽培しました。
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- 生産地
- 鹿児島県指宿市
- 生産者
- JAいぶすきの生産者のみなさん
- 生産者のこだわり
- 曇天や低温の影響で病気の発生を心配しましたが、その後は天候が回復し立派なオクラができました。
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化学合成農薬 |
化学肥料(窒素成分) |
フードプラン |
10回 |
14.3kg/10a |
一般栽培 |
20回 |
22kg/10a |
化学合成農薬の使用状況
農薬名 |
用途 |
成分数 |
農薬名 |
用途 |
成分数 |
イプロジオン キャプタン チウラム メプロニル クロールピクリン ソイリーン ダブルストッパー テロン ネマトリンエース粒剤 アフェットフロアブル アミスター20フロアブル スミレックスくん煙顆粒 タチガレン液剤
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種子消毒 種子消毒 種子消毒 種子消毒 土壌消毒 土壌消毒 土壌消毒 土壌消毒 土壌消毒 殺 菌 殺 菌 殺 菌 殺 菌 |
1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 |
トップジンM水和剤 ユニフォーム粒剤 リゾレックス水和剤 ロブラール水和剤 アタブロン乳剤 アドマイヤーフロアブル アファーム乳剤 アルバリン顆粒水溶剤 コテツフロアブル コルト顆粒水和剤 チェス顆粒水和剤 フェニックス顆粒水和剤 モスピラン水溶剤
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殺 菌 殺 菌 殺 菌 殺 菌 殺 虫 殺 虫 殺 虫 殺 虫 殺 虫 殺 虫 殺 虫 殺 虫 殺 虫
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1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 |
※化学合成農薬の使用は畑の状況に応じて、上記の中から選択し、最大10回までとします。