コープス 生もずく
2019年1月8日更新
お好みの味付け、調理で楽しめる、沖縄県恩納村産の太もずく

使い勝手がよく、様々なお料理に!
「味付けしていない生もずくを品揃えしてほしい」という組合員の声から、「生もずく」を商品化。沖縄本島西海岸・恩納村のきれいな海で育った、歯ごたえのよい太もずくを限定して使用しています。現行品のコープスのもずくは、「三杯酢仕立て」「純玄米黒酢仕立て」「土佐酢ゆず風味仕立て」「シークヮーサー仕立て」など、様々な味付けでラインアップ。味付けしていない「生もずく」の仲間入りで、コープスもずくの品揃えがさらに充実しました。
洗わずそのまま使える手軽さ。汁ものや天ぷらにも
コープス「生もずく」は、塩蔵せずに湯通ししたものをパック。開封後は洗う手間いらずで、もずく本来のシャキッとした食感と香りが楽しめます。まずはお好みの味付けで、もずく酢として。さらに、サラダやスープ、味噌汁、天ぷらなど、幅広いメニューに大活躍の「生もずく」です。


次世代を担う子どもたちに平和の尊さ、沖縄の産業と環境との共生を学んでもらおうと、コープこうべが開催。参加した子どもたちはコープスもずくの産地である恩納村で、養殖もずくやサンゴの見学、加工工場での作業、サンゴの苗づくりなどを体験し、コープ商品を通じて沖縄の里海づくりに貢献できることを学びました。

2011年にスタート。コープスもずく各種1パックにつき1円を、「サンゴの森づくり資金」として恩納村漁協にお渡しし、サンゴの植え付け活動に役立てていただく取り組みです。