コープス シロップ漬け あっさりみかん/果汁入り すっきりみかん
2016年7月11日更新
国内産みかん100%使用。旬のおいしさ、そのままパック。

コープ商品第1号の「全糖みかん缶」が原点
1959年(昭和34年)に誕生した「コープ全糖みかん缶」は、組合員の声をもとに、開発当時一般的だった人工甘味料を使用せず、液(シロップ)を全糖(砂糖100%)でつくったもの。発売以降も、改善を重ねながら、組合員に愛されるコープ商品の一つとして今日に至っています。
甘さをおさえたシロップを使用
一般的なみかん缶の糖度は14~18度ですが、「コープスシロップ漬けあっさりみかん」には、糖度を約13度におさえたシロップを使用。果肉本来の風味を生かした、あっさりとした甘さに仕上げています。
「シロップも残さずに食べたい」という、組合員の声から誕生
シロップ漬けタイプのみかん缶の進化形としてデビューしたのが、果汁入りのみかん缶。「シロップも全部味わいたい」という組合員の声で開発され、果肉だけでなく、温州みかんの果汁も楽しめる商品として供給スタート時より人気を集めています。
果汁を生かして、デザートにも
シロップまでみかん果汁のおいしさが味わえるコープス「果汁入りすっきりみかん缶」。凍らせてシャーベットや、ゼラチンを加えてみかんゼリーも楽しめます。



