コープス えのき茸
2016年6月27日更新
和洋中に使えて、シャッキリおいしい!

全国有数の生産量を誇る、長野県中野市から。
長野県の北部、志賀高原の麓に位置する中野市は、古くから農業が盛んで、リンゴやぶどうの栽培では、品質・生産量共に全国でも有数。きのこは早くから「えのき茸」の栽培に取り組み、生産量は日本一を誇ります。
常備しておくと便利。いろんなお料理に
低カロリーで食物繊維たっぷり。クセがなく、他の食材との相性が良いので、鍋・汁物から和え物、炒め物まで幅広く使えます。

ほのかな甘み、シャキシャキの歯ごたえで人気。
「えのき茸ができる地=培地」にトウモロコシの芯を使用しているため、従来のおがくず培地によるえのき茸に比べて、ほのかな甘みがあります。また芽が出たら低温状態にし、あえて生長を抑え、茎をしっかり育てることで、歯ごたえシャッキリ、日持ちの良いえのき茸に育ちます。



