コープス フードプラン宮崎県産ピーマン
2019年1月8日更新
シャキッと肉厚、日向育ちのおいしさ。

太陽の国、宮崎の中央部から

おいしさのヒミツは、まず土づくりから
夏場の高温を利用した太陽熱消毒、たい肥や有機質肥料をたっぷり与えるなど、手間をかけながらまずはしっかり土づくりから。植え付け後も冬場の温度管理、病気の感染に配慮した、こまめな落ち葉の清掃、収穫期のせん定など、きめ細かな配慮が続きます。

8ヶ月ほど続く収穫期の間に、
1株から約500個のピーマンを収穫

取りごろのピーマンのそばに咲く花が、
次に実がなる場所の目印に


宮崎のさんさんと輝く太陽を受けて育っちょるピーマンです。愛情込めてつくったかい、てげうめっちゃが。食べてみてん。
おすすめの食べ方

ピーマンの丸焼き
グリルかオーブンで焦げ目がつくまで焼くだけ。甘みが引き立ち、種ごといただけます。
ピーマンのくぎ煮和え
ピーマンとキャベツの細切り(1cm幅)を蒸し煮にして、水気をきってから
「いかなごのくぎ煮」といっしょに和えます。