コープスフードプラン鹿児島県産メークイン
2015年7月27日更新
愛情をたっぷり注いで育て上げた、おいしいじゃがいもです。

おいしさをぎゅっと凝縮させたメークイン
畑の地質は肥料持ちに大変優れた、粘土質土壌であるため、降雨による肥料等の流亡も少なく、メークインを育てるのには最適な土壌です。土の締まりが大変良く、味の凝縮したメークインを栽培することができます。
鹿児島の温暖な気候に育まれて
鹿児島の恵まれた気象条件を生かして栽培しているので、春じゃがいも特有のシャッキリ感と、ジューシーで、もっちりとしたメークインの食感を感じることができます。
フードプランのこだわり
●堆肥などの有機質肥料を使い、土づくりをしています。
●化学合成農薬の使用回数を一般栽培の2分の1以下に抑えて栽培しています。
●黒色のシートを敷くなど工夫をし、環境に配慮した栽培を行っています。


参加した組合員からのメッセージ
日程:2015年5月29日(金)
場所:ふれあいセンター桜塚

生産者と一緒に試食メニューをつくりました。

試食しながら生産者との交流も。
メークインのツナカナッペ

◆材料(4人分)◆
●メークイン...中2個(200g)
●ツナ缶...2缶
●大葉...5枚
●塩・こしょう・マヨネーズ各少々
◆作り方◆
①メークインは皮つきのまま、5ミリ程度の輪切りにし、竹ぐしを刺してすっと通るまでホットプレートで焼く。
②大葉をみじん切りにし、ツナ缶・マヨネーズとあえる。
③焼いたメークインに軽く塩・こしょうし、皿に移し、②をのせる。
