フードプラン ながさき南部生産組合産直取引25周年
2015年5月29日更新
長崎県の島原半島南部に位置する南島原市。雄大な山々と美しい海に囲まれた自然いっぱいの土地でさまざまなフードプラン商品を作っています。





- ●農薬をできるだけ減らして栽培しているため、畑には何度も足を運んで、畑の状態を観察しています。

- ●ブロッコリーの葉は大きいため、どうしても風通しが悪くなり、病気にもかかりやすくなります。その対策として一株、一株の間隔を、広めにとって植えることで風通しを良くしています。

ブロッコリーは緑肥・堆肥を中心に土づくりを行い、また農薬を減らすために、こまめに畑に足を運んで、病害虫のチェックをしています。ですのでみなさん安心して美味しく食べてください。

ブロッコリーの食感を楽しめます!!

- ●土壌分析を元に余分な肥料を与えないようにし、有機質肥料やミネラルを中心に土づくりをしています。
- ●防虫対策として、粘着シートや防虫ネットを使用しています。
- ●マルハナバチによって自然と適切なタイミングで受粉が行われることで、食味の向上を図ることができます。

安心安全というのは当たり前で、もうひとつ食べたくなるようなおいしいミニトマトを組合員さんに食べていただくために毎日がんばっています。ぜひ、ご賞味ください!

おつまみとしても重宝します。アイコは果肉が多くゼリー分が少ないので、加熱をしても食べ応え十分です。
